バックパッカーAとBの記録

弱小バックパッカーたちの旅行記

小汚い道、金持ちの街、超・車社会。【アラブ首長国連邦・ドバイ(その3)】



2013/02/08 - B - Dubai, UAE

2013年2月8日の為替レート:1 AED = 25.49 JPY

ブルジュ・ハリファを目指して歩き出すにあたって、当然まっすぐ一本道で進めるわけではない。ドバイはさすがに新しい街なだけあって、道は計画的に整備されている風であり直線で構成されている。

小汚い道・金持ちの街

不幸なことに、現在位置から目的地までこのグリッドを斜めに移動しなければならない。こうなるとカクカクとアミダくじのような進路を取るしかなくとても歯がゆい。

カクカクと進むと、当然裏通りにも立ち入る。ちょっと小汚い通りだ。海外は初めてだし、人気のなさを警戒しデフコンを4にあげる。

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ブルジュ・ハリファめがけて歩き続ける。

 

しかし裏通りを歩き始めてすぐ、その警戒は杞憂だと思った。
肌で治安の良さを感じるのだ。初海外につき感度が低いとかそういうことではなく、本当に危険な空気がまったくない。

この綺麗ではない道に朝とはいえぽつぽつ人がいる。むしろこの現地の人たちの視線から察するに、この場で一番不審なのは俺のようだ。

これが金持ちの国か…。

超・車社会

ドバイの街は車で移動することを前提につくられているのではないかと結論付けるまでそう長い時間は要しなかった。ドバイはとにかく歩行者に厳しいのである。

表通りの車道がかなり広く、横断歩道は1kmに一つくらいしかない。片側3車線ある道路を颯爽と走る車の間を縫ってこの距離を渡るのは難しい。交通量は多くないが、速度が早くて渡るのははばかられる。

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街全体が、「もっと石油を使え」と言っているように感じる。もっとも、ドバイ自体はオイルマネーで潤っているわけではないらしいが。

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