バックパッカーAとBの記録

弱小バックパッカーたちの旅行記

【3泊4日砂漠ツアー 1日目①】砂漠へ、雪山を越えてスープラトゥールのバスで行く



2012/02/15 - A - Marrakech ~ Merzouga, Morocco

【2012年2月12日為替レート】1 MAD = 9.20185 JPY

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4日間のマラケシュ滞在し、宇宙一おいしいオレンジジュースをガブガブ飲んだのち、日本人宿・Riad House13の砂漠ツアーに出発する。

Riad House13の砂漠ツアーは、サハラをどっぷりと楽しめるのでおすすめです。バックパッカーBも大満足。迷ってる方は、ぜひ。

 

スープラトゥールのバスで、マラケシュからメルズーガへ

570km to go

マラケシュからメルズーガは、570km。東京駅から兵庫県・姫路城までと同じぐらいだ。北海道えりも岬(南端)から稚内(最北端)と同じくらい。うめきたくなるくらい遠い。

ルートとしてはマラケシュから東へ進み、アトラス山脈を越えて砂漠エリアに入ることになる。

 

酔い止め薬を飲みこんで、アトラス山脈を越えていけ

ギリシャ神話の天空を背負う巨人・アトラースの名を冠するこの山脈、最高峰のトゥブカル山は標高4165m。実際に通る道はもっと標高が低いが、それなりに天に近い場所を越えていくのだ、スープラトゥールのバスで。

このバスは、酔う人は酔う。曲がりくねったアップダウンを、揺れの大きい車でグイグイ進むためだ。また、早朝の出発のため必然的に寝不足にもなるし、2月だと外気が冷たいが日の当たる場所は暑いため、体調もなんだかよくわからなくなる。

ただ、そこまでヘヴィな行程・環境でもないとは思う。同行者は車酔いでダウンしていたけど、私はまったく酔いませんでした。人による。タフガイは大丈夫だろうけど、心配な人は日本から酔い止めを持っていったほうが良い。

 

【指定第2類医薬品】アネロン「ニスキャップ」 9カプセル

 

実際はこんな感じでした

田舎 to the 雪山 to the 砂漠

7時過ぎに宿を出て、バスの出発から数時間の風景。

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そして上り道をひたすらに進んでいき、

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アトラス山脈が見えてくる!めっちゃ綺麗だ!

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ふと横を見てみると、雪がまだ残っていたり。

「砂漠へ行くために雪山を越える」って、モロッコに来なかったら理解不能のワードだったと思う。赤土と緑の木、遠くに青と白。とてもきれいでした。

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アトラス山脈はマラケシュからも比較的近く、ここまででだいたい午前10時半くらい。

それを越えると、一気に景色が開けてくる。もう、じゅうぶん砂漠だ。ここがサハラだって言われても「そうなんだァ〜」って納得しちゃうくらい砂漠。そして、ずーーーっとこんな感じの風景。なんども往復してたら飽きちゃうだろうな。私は初めての砂漠体験だったので興奮しっぱなしでした。

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砂漠。

サハラってこれより砂漠なの?そうなの?じゅうぶん砂っぽくない?って思ってた。

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街。

みんな、なにして暮らしているんだろう。マラケシュで会った「おれァ、この大都会マラケシュで一旗揚げるぜ!」みたいなヤツらはこういうところからきたのかな。

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なんかあって人が集まってるところ。観光客じゃないっぽいから、あれかな…盆踊りかな…。

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少し長くなったので、1日目を分けて書きます。この日の日没後、警察署に寄ったりするので…

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